まるがお姉妹のベトナム珍道中記

H18年10月末からの5日間の、笑いあり笑いあり笑いありの、まるがお姉妹のベトナム珍道中記。
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市内観光編3

次に訪れたのは“お茶セミナー”だ。お茶好きのまるがお妹の楽しみにしていたイベントだったが、想像していたのとは結構違っていた。色んな意味で。

総勢30名が訪れたのは、『大山茶芸』という所だ。私たちに流暢な日本語で講習をしてくれたのは、通称「お茶博士」(笑)、日本のTVにも度々出演しているというおじいさんだ。



中国本土よりも栽培がさかんという、台湾のウーロン茶は、なるほど、サのつくウーロン茶とは似て非なるものだ。香りが良く、味も柔らかい。台湾ではこれを乾燥果物などと共に1日何度も飲むらしい。

入れ方についてのウンチクもあるが、人によって言うことが違うという話なので、日本で手軽に飲もうとするなら、やっぱり急須に淹れるので充分じゃないでしょうか。一度取材で体験した、日本の茶道よりは圧倒的に簡単。



味に申し分ないこのウーロン茶、しかし、お値段は少々高い。小1袋が約1,000円くらいだ。この茶芸館の人は皆、商魂たくましく、このウーロン茶も、2袋買おうとすると、「今なら3袋で●●円」とかいう、TVショッピングのようなことも言ってくる。

この直後に行った足ツボマッサージでも、私はなぜか全然痛くなくて平然としていたのだが、隣の方はものすごく「いったー!!」と叫んでいて、マッサージをされながら漢方薬などを勧められたりもしていた。(漢方薬店に併設のマッサージ店だったもので)

こういう事態に遭遇するたび、「アジアやなあ…」とまるがお妹はしみじみ思う。
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市内観光編2

この旅行中、私たちの頭をもっとも悩ませたのは、朝の早さかもしれない。
2日目、ホテルピックアップ7:30、3日目7:35、4日目の帰国日に至っては朝の5:00だ。

おかげで、私がいつも楽しみにしているホテルの朝食も、かろうじて2日目に大急ぎでかきこんだくらいで、他の日はそんな余裕もなかった。あ、ちなみに頂いたのは定番のおかゆです。

さて、台湾で初めて迎える朝が来た。心配されていた天気も、日ごろの行いがいいためか(失笑?)、幸い大丈夫そうだ。眠い目をこすりつつ、降りたホテルのロビーには、すでにお迎えの人が来ていた。本日の予定は、終日市内観光だ。

昨日、ガイドのfさんが、「今日のガイドは私より日本語がうまくて、ハンサムな男の人ね」と言っていた通り(?)、今日のガイド、Tさんは流暢な日本語だ。当然である、彼は日本人だ。Tさんいわく、本日の面々は30人強。これでも少ない方らしい。

さて、修学旅行のような趣のまま、まず私たちは、保安官にやってきた。ここは、医学の神さまが祀られている所らしい。ここでは、おみくじが面白かったのでそのやり方をまず紹介しよう。

1.自分の名前、住所、生年月日、お願いを神様に報告する。

2.クチビルのような赤い物体(陰と陽を表している)を、足元になげる。うまく表と裏が出れば、次の段階にすすむ。出なければやり直し。


3.赤い物体は持ったまま、片隅にある木の棒を1本出し、その数字を覚えておく。


4.先ほどの番号でよいか、神様にお伺いをたてる。
5.赤い物体を再び投げる。やはり、表と裏が出ればよい。
6.おみくじを引く。


番号を明かしていいのか分からないが、ちなみにまるがお妹は、景気よく“1”が出た。書いてあることは中国語なので詳細までは分からないが、幸い漢字なのでなんとなく(本当になんとなく)は分かる。日本のように、悪ければ木の枝などに結ぶという習慣はないようだ。

日本人からすればおみくじなどは、軽い運試しのような感覚があるが、台湾ではかなり真剣にこれを当てにする人もいるらしい。あまりにも悪い結果に悲観し、自殺者が出たこともあると、とある本に書いてあった。あたるも八卦、あたらぬも八卦という気持ちで取り組みたい。

次に訪れたのは、行天宮。三国志で有名な、関羽が祀られている所で、商売繁盛の神らしい。日本で言う、えびすさんみたいな感じか。

ここでは、“お金がたまる”という丸い玉との対面が主な目的だった。今日の旅行記の締めにその写真を掲載しておくので、どうぞそのありがたい物体をご覧ください。
あ、ちなみに映っている女性は“おもなが”でもまるがお妹でもありません。


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アジアの真髄

かくして“おもなが”とまるがお妹は、夜の台北の街に繰り出した。目的は、ホテルから程近くの夜市である。さて、再三ガイドのfさんから忠告されていた台湾の交通マナーではあるが、まるがお妹は、そんなに危険とも思わなかった。街中だって、確かにアジアらしく、道端でご飯を食べている人なんかもいるが、極めて普通である。

あの〜まあ〜大変申し上げにくいのですが、交通事情は、ベトナムに比べりゃかなり安全であると…。



そして2人が辿りついたこの夜市は、華西街観光夜市という。ベトナムゴー! さんににた、今回下調べに役立った口コミ型サイトの台北ナビによれば、この夜市、もともとは風俗街だったところらしく、滋養強壮の蛇や大人のおもちゃが売っているということで、あまり評判はよろしくない。

実際行ってみたところ、確かにその通りのものは、ちょいちょい売っていた。蛇の周りにはなぜかものすごい人だかりができていたりもする。だが、近所の人がご飯を食べに来ていたり、街歩きをしている人がたくさんいたりと、子供づれには向かなくとも、数人がぶらぶらするなら問題はないんじゃないかと思う。

私たちは、いっちょここでご飯を食べてみることにした。前述した台北ナビさんに書いてあった“市場でおいしいご飯を食べるには、流行っている店にいくこと”とのコメントどおり、流行っていて、それでいてある程度清潔そうなその店は、食材があり、客はそれを指差し、できれば調理法なども指定する方式らしい。

店のまん前にいた店員の兄ちゃんは、片言の日本語を駆使し、結構強引に勧めてきた。私たちが頼んだのは、イカのしょうが炒め、エビの蒸し物、チャーハン、トリの蒸し物である。(全て来てから調理法が分かった)



おいしかった。量を考えれば安かった(2人で600元=1900円ほど)。でも、とにかく量がものすごいのである。日本なんかで食べる、ちょこちょこっとした量の中華ではなく、どーん、どーんと山盛りで出てくる。多分、2品ほどで充分だったと思う。私たちは運ばれてきたその量にちょっと唖然とし、半ば挫折しかけたが、まるがお妹の脅迫により、頑張って完食した。周囲を見れば、こんなに食べていたのは私たちだけだった。

そして、食事が終わればその席でゆっくりする暇もなく、お店のおばちゃんは、「はやく帰れ」とばかりに精算にやって来る。この辺は文化の違いだね。

お腹がいっぱいになったので少し散歩とばかりに、私たちは少し遠回りしてホテルまでの道を帰ることにした。夜市の一本南の、廣州街という通り。ここもまた、夜市に似た風情で、食べ物屋台から、パチンコのようなもの、雑貨などなどいろいろな物が売っている。
私は、こういう狭い所にひしめくあうように物を売る、活気に満ちた風景を見るにつけ、「ああ、アジアやなあ」と思うのである。

そしてさらに「アジアやなあ」と思ったのが、そのから近い、台湾でも歴史のある龍山寺が、夜に見れば、風情もへったくれもないこの光具合だったりして…。
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台湾の車窓から

荷物の到着が少々遅かった為、“おもなが”とまるがお妹は、かなり遅れてツアーメンバーに合流。5年前、同じH.I.Sのベトナムツアーを申し込んだ時は、同行メンバーといえばたったの6人ほどだったのに、その後同社が成長したのか、はたまた台湾にくる日本人が多いのか、今回、空港までの移動は、なんと40人乗りバス満席の大所帯。びっくりしちゃったよ。

で、日本語ペラッペラのガイド、Fさんのパワフルな台湾についての基本情報を聞きながら、バスの窓から町並みを見ていると、「なんか、日本に似てるなあ」という印象を、まるがお妹は持った。

今回、残念ながら台北以外にはほとんど行っていないので地方については分からないが、都心部は近代的なビルが立ち並んでいるし、川沿いの道は鴨川沿いみたいだ。さらに街の中には、日本でも現在公開中の『クロサギ』とかの映画ポスターが張ってあるし、

こんな謎の看板もあるくらいだ。(ちなみにカフェの看板)。

同様の意見を、隣に座った16年前にも台湾に来たというオジサン(まあ、つまりまたまるがお妹は、初対面の相手と喋くっていたのです)も言っていたし、どうやら、台湾は親日国という話は本当らしい。

途中、さっそく免税店に立ち寄り、“おもなが”が叔母ちゃんに頼まれた口紅なんかを物色してから、ホテルに送ってもらった。場所は、西門街のほとんど真ん中という、賑やかな場所。“おもなが”とまるがお妹は、移動の疲れを取るのもそこそこに、さっそく「台湾は夜型人間が多い」という言葉を確かめるべく、外に遊びに行くことになるのである。

つづく(すいません、進行おそくて…)

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空港の不思議なオジサン

タイトルの語感が何かに似てると思えば、『幸せの黄色いハンカチ』ですね。
全く関係ないけど。そして、タイトルからは分かりにくいと思いますが、初回は日本と台湾の空港の話です。

まず、まるがお妹と友人…まるがお妹の強制命令により、“おもなが”と命名…にとって、海外旅行一番のネックは、空港までの移動です。何せ交通機関が発達していない所に住んでいるものですから、鉄道なんてものは無く、大阪経由で関空まで行くのに最低3〜4時間かかります。

今回は“おもなが”が、昨年新しく出来た神戸空港から関空までの船便。なんと片道30分、駐車料金・乗船料込みで1人2700円という便利で安いものを発見してくれたので、それを利用して関空まで行きました。関空から遠い所にお住まいの方はこれは便利ですよ。もう知ってる?

関空での手続きは全て順調に進み、さあ手荷物検査の順番を待っている時でした。
「上着も脱がなあかんの?(おもなが)」
「あたし、下キャミソールやから、肩ズドーンと見えて嫌やわ(まるがお妹)」
{ただ今、当時の会話文のままでお伝えしています}
という会話を繰り広げていたその中に、前にいた、失礼ながら少々怖い外見のおっちゃんが、ごく自然に
「そら、検査やからしゃあないわ」
と、話しかけてきました。

営業をしているため、突発的事態には慣れているまるがお妹は、初対面のおっちゃんと、「あー、そうですねー」と、ごく普通に会話していましたが、“おもなが”は突然のことにちょっと引き気味。顔が、「誰これ…?」と言っていました。
聞けばおっちゃんは、1ヶ月に1度の頻度で1人海外旅行をしているらしく、先月はフィリピン、今回は中国の河北省に行くそうです。その先は目的地が違う為、(しかし売店で偶然また会った)そのおっちゃんとは別れたのですが、彼が一体何者なのかは分かりませんでしたよ。

このように、まるがお妹の近くで何か印象に残ることをすれば、本人の名誉に関わること以外(たぶん)ネタにされてしまうので、ご注意を。

そして、“おもなが”とまるがお妹は、エバー航空にて台北、中正国際空港へ。フライト時間は約3時間ってとこで、機内食もおいしく、なかなか快適な空の旅でした。中正国際空港は思ったよりずっと広くてきれいで、ビックリした所では、中にムスリムの方のためのお祈り所がありました。

ここでちょっと日本円から、台湾の通貨、元(NT$)について。
今回は関空の某銀行で両替して行ったんですが、そのレートは1円=3.8元。中正国際空港でのレートは、1円=3.4円。台湾の銀行ではだいたいそのレートなので、現地で両替した方が大分トクです。申し込んだ旅行会社によっては(今回H.I.S)、ガイドさんが両替に応じてくれる所もあるので、とりあえず聞いてみればいいでしょう。

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台湾旅行記も開始



ベトナムに姉妹で行き、このブログを解説して早1年半。

その間、飽き性のまるがお妹と、こういうのを書くのは不得意のまるがお姉は、こまめに更新したり、しなかったり…。

しまいめには、苦し紛れの自宅で●●グルメとかいう企画もやってみた。
だいたい、5日間だけの旅行で、1年以上も話題を引っ張るのに無理があったわけで…。
えー、つまり、ネタが切れたのである。言い訳終了。

そんな時、まるがお妹は、リフレッシュと新たなネタを求めて、今度は友人と台湾に行ってきた。て言うか、今日帰って来た。

明日より徐々に、独断と偏見と、もしかしたら旅行社の方にはオイオイって話題にも触れるかもしれないけど、あくまで個人の旅行記ということで、ご容赦願いたい。

と、言うわけで、台湾旅行記、始まります! 明日から。予告編かよっ!
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大雪半島



まるがお姉妹の地元は、兵庫県中部で、例年はそんなに雪も降らないんですが、今年はよく降ります。

昨日もこんなに積もりました。

ところでまるがお妹は末端冷え性がひどくて、高校の時には、雪山で遭難の経験もなく、むしろ帰宅部でぬくぬくした生活をしていたくせに、「凍傷」になったことがある、スゴウデの冷え性です!

ことしも気がつけば右手の指がパンパンに…。私何歳やねん。
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自宅でベトナムグルメ8

唐突ですがすいません。
ワタクシ、生春巻きっていうものは、もっと楽に作れるもんだと思っていました。

ところが、実際に作ってみると…
めっちゃ面倒くさいじゃないですか!!

オマケに、もう作りはじめたのに、あると思っていた食材が実は無くて…(確認しろよ)。代替食品を使いまくってしまいました。
たとえば 豚肉→鶏肉(これはまだ許せる)
     ハーブ→ミント、しそ(これもハーブだしいい)
     そうめん、又はビーフン→スパゲティ(……)

結論。スパゲティで代用するのは大失敗。



近いうちにリベンジします!
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自宅でベトナムグルメ7

ようやくチェーもどきをつくりました。

白玉団子に、下記のタピオカとココナッツミルクを合わせたものをかけ、ミントを飾り、ジャムを添えただけの、およそチェーともいえない代物ですが…。



本やネットで調べた所、白玉団子の中には、緑豆のあんなんかが入るようですね。
それは手に入りにくいし、小豆あんになると私はちょっと苦手なので、今回はかぼちゃのペーストを入れました。

すると、1つがでかっ! くなりましたが…。

でも、けっこう美味しいですよ、かぼちゃあんも!
ただ、これがチェーかどうかはホントにわかんないですが…
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年明けのまるがお妹

転職(というか職場チェンジ)を果たしたまるがお妹は、年明けは忙しいもののめっちゃ楽しく仕事しています。

そろそろベトナムグルメを再会させようと、今度はチェーを作ってみようと思いました。
そんで、ココナツミルクとタピオカが入っているこんな便利なものが売っていたので、早速購入。




しかし、ここに来て大問題発生。
まるがお姉妹は、2人ともチェーを食べていなかった。
どうなる、次回!
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